皇紀2665年4月11日

シナでおきた、日本人留学生襲撃、日本大使館への投石・卵投げ・トマト投げについて。


これは日本国を攻撃したのと同じである!!　

日本国政府はシナ政府の責任を徹底的に追求しなくてはならない!!
もし、シナ政府が謝罪を拒否し責任を負わないのであれば。

日本国内でシナ人が同様のことを
されても文句は言えないということだ!!


約70年前にシナ、満州の各地で日本人邦人が女・子供にいたるまでシナ人に
虐殺される事件が多発した。大日本帝国政府は邦人保護の為に海軍陸戦隊を派遣した。
各地で武力衝突がおき泥沼の戦争になった。

もともと戦争のきっかけを作ったのはシナである!!

これは今も一緒である!!

シナは売春婦と強盗を日本に送り込み、シナ国内では日本人を襲撃する!!
また事実無根の歴史認識を強要し、大和民族の誇りを傷つける!!

こんな、嘘つきと泥棒と売春婦の国を許してよいのか?　

今後は大使館警備の為に

完全武装の自衛隊員を常駐させろ!!

そして、再び同様の事件がおきたらただちに反撃せよ!!