財務分析2

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販売費及び一般管理費

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販売費及び一般管理費 2004 6月21日

 ろくでなし財務シリーズ

警告公認会計士・税理士・会計に精通している方は読まないで下さい。アホでも分るようにアホの管理人が書いておりますので、
専門家や精通している方には、あまりのレベルの低さに精神的苦痛を感じると思います。    


営業利益を引き出すさまざまな経費


販売費・一般管理費とは営業活動を成り立たせるために必要な費用のことである。
販売費は製造した商品・サービスを客に売り込むセールスマンの人件費・交通費・営業車両
のガソリン代、維持費、広告宣伝費など販売に直接関係する費用のことである。


一般管理費は販売業務を成り立たせるために必要な交際費・通信費・家賃・水道光熱費
保険料、諸会費、総務や経理社員の給料などである。

ただ、店舗でお客に商品を売るような場合には家賃も販売費にしたほうが良いとかドチラにする
か迷ってしまう場合があるので販売費と一般管理費を分けないで 


販売費及び一般管理費 

としている。 ただこれだと名前が長いので「販管費」とか「営業経費」と省略して呼ばれている。

脱線開始

販売費及び一般管理費

セールスマン  昼間は喫茶店で時間潰ししているヤツのこと。 調子のいいヤツが多い。
車両代      愛人に買ってやる車代のこと。

交際費      接待と称してクラブで使う飲み代のこと。
諸会費      組合費とか総会屋・政治家に払うゼニのこと。コンサルタント料なんかもこれになる。
           酷いヤツになると愛人にコンサルタント会社を作らせてお手当てを経費で落とすヤツがいる。
           (注 私は絶対にこんなことはしていません!! ちゃんと自分のゼニでお手当てをあげてます!!)


脱線終了
          
売上高から仕入原価(売上原価)を差し引いたものが粗利益(売上総利益)であることは何回も
述べた。 これから販売費・一般管理費を差し引いたものが営業利益となる。
ということは販売費及び一般管理費が少なければ少ないほど営業利益が多くなるワケである。


最近は経費削減が叫ばれているが、あれは売上が増加するか維持出来ることが前提
での話である。

ところで販売費及び一般管理費は売上と比例して伸びる傾向がある。
例えば売上が伸びれば仕事も増える。当然、残業も増える・・・そうなると人件費も増える。

経営者としては人件費を安く抑えたいので、調子のいい事を言ってゴマカシ
サービス残業をさせようとする・・・ しかし・・・・部下達も




儲かってんだから飲みに連れて行け!! 


と騒ぎ出すので仕方なしに飲みにつれていくと・・・・グダをまきだす・・・ 
あげくのはてに酔っ払って繁華街で乱闘騒ぎをしでかす・・・・

結果的に・・・サービス残業をさせないで残業代を払っていたほうが安かったとなる。
(注 誤解がないように申し上げます、信じてもらえないかもしれませんが・・・絶対に我が社の部下のことではありません!!)


ちょっと脱線をしてしまったが・・売上と販売費及び一般管理費は比例する関係にあるの
だ。だから販売費及び一般管理費が減っている場合には売上も減っている場合が多い。
でも、売上は増えていて販売費及び一般管理費が減っている場合には、

業務の合理化!!

を進めていることが想像できるのだ。 よって、売上と比べて販売費及び一般管理費が
変化している場合には何か変化が起きていると考えるようにしましょう。



減価償却費について

さて、販売費及び一般管理費の中で一番面倒なのが減価償却費であります。
この文字を見ただけでアレルギーを感じる方・脳ミソが爆発する方がいらっしゃると
思いますが。 仕組みは簡単ですのであまり緊張しないでください。

まず、会計の教科書を見ると減価償却を次のように解説しています。


減価償却とは、建物・車両等の資産(減価償却資産)について
その使用可能期間(耐用年数)にわたり、その資産の価値減少
相当額(減価償却費)を費用計上する方法です。


だってさ・・・・ 意味わかる?  私はサッパリ分からないね・・・

だから分かり易く言うと・・・

固定資産(建物・車両等)が年数とともにオンボロになってきて
購入した時の資産価値よりは今の資産価値が下がっているからその分を
経費として費用計上する。 という意味だね・・・・


だったら面倒だから固定資産を買った時に
全額費用とすればいいじゃんか!!

と思うのだけれど・・・・それは駄目なのです。



何故に駄目か?というと・・・










そんな事をしたら税務署が怒っちゃいます!!


だから駄目なの !!



例えば商売をして
100万円の売上総利益があったとします。
(売上総利益 売上高から売上原価を差し引いた大雑把な儲けのこと。粗利益とも言う)
これに、人件費が100万円かかった場合には 100万-100万で儲けはゼロになります。
儲けはゼロですから日本国政府にピンハネ(徴税)されないで済みます。

しかし、200万の売上総利益で人件費が100万円かかった場合にはまだ100万円の利益が
残ります。 ではこの
残った100万円で営業に必要な車を買うとします。
そして、これを経費として税務署が認めたとします。


そうなると、
200万-100万-100万で利益はゼロになってしまいます。

つまり、営業車を買った100万円を経費と認めたのでは・・・

御国はピンハネ(徴税)が出来ないのです!!
 
そして、中には営業に必要な車と称して愛人にセルシオを買ってやり、それを経費として
利益を圧縮し節税(制度の歪みを利用した脱税)する不届き者も出てきます・・・
(絶対に私の事ではありません!!)

まぁ、何処かの極悪社長の例は極端ですが、車を購入した費用が全て経費になるなら
皆、儲かったゼニで車や建物などを買い税金を払う人がいなくなってしまうから、税務署は
こんなものを経費と認める事は出来ないのです。
ですから、設備や車両を経費として認めないで固定資産とするのです。 

つまり儲かったゼニで資産を買った事にする・・・

これならば、大意張りでピンハネ(徴税)が出来ます。
しかし、問題が起きます・・・・ 新車で買った車も年月とともにオンボロになります。
それなのに、新車の時の値段と一緒で100万円の固定資産として徴税するのは酷い話です。
そんな事をしていたら納税者が怒り出し暴動が起きてしまうでしょう・・・

そこで、

オンボロになり目減りした分を経費として認めようじゃないの!!

となりました。 つまり一言で言ってしまえば減価償却費とは税務署の都合で出来た
モノと考えてくれればいいのです。

会計の教科書にはこんな事は書いてありませんが、これが事実なのです。


ようするに、

一度支払った税金を毎年少しづつ返してくれる。ということです。


ただでさえ、ややこしい会計が税法が絡んでくるのでサラにややこしくなる。

だったら最初っから費用にしろよ!! めんどくせぇ!!
 と思うのですが・・・

日夜、重箱の隅をつっつき国民から「ノゾキ魔」「税金で食べさせてもらってる馬鹿ヤギ」と
罵られながらも税収確保に努めている税務署の皆様の為にも我慢してあげましょう。

さて、今回は販売費及び一般管理費・ 減価償却について勉強しました。
次回は減価償却費をもう少し詳しく、そしてそれを利用した粉飾決算のやり方を勉強します。


結論です。

・ 売上と比べて販売費及び一般管理費が変化している場合には何か変化が起きていると
  考えるようにしましょう。

・ 減価償却という制度は税務署の都合で出来たモノなのだ。とっても面倒だ!!
  でも、国民に嫌われても頑張って徴税する税務署の皆様の為にも我慢しよう!!

今日の一言



馬鹿馬鹿しいこと、創造的なこと
そして気前の良いことを毎日やっていたい。


                                                    ベンジャミン・グレアム

           
晩年のグレアム様がバフェット様に言ったこと。 そして、一番目なら朝飯前なんだがと続けた。

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ようするにいくら儲かったの?

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ようするにいくら儲かったの? 2004年 6月15日
 

 ろくでなし財務シリーズ

警告公認会計士・税理士・会計に精通している方は読まないで下さい。アホでも分るようにアホの管理人が書いておりますので、
専門家や精通している方には、あまりのレベルの低さに精神的苦痛を感じると思います。    

会社の実力を示す経常利益率

粗利益と営業利益については勉強をしました。 念の為におさらいをすると・・・
粗利益(売上総利益)とは売上から売上原価を差し引いた大雑把な利益。
営業利益とは粗利益から人件費・管理費・流通コストなどを差し引いたものである。

営業利益を見れば本業が儲かっているのか? いないのか? がわかるのであるが・・・
実は会社というものは、本業以外にも儲けていたり損をしていたりするのである。
例えば、バブル時代には本業をそっちのけで不動産投資をしたり株式投資をしたり
した会社が沢山ある。 もちろんバフェット様のような方が会社のゼニを使い「株式投資」
をしていただけるなら株主としては嬉しい限りであるが・・・たいていはヘタクソな投資に
なる。 まぁ、それはともかく本業以外で儲けた利益を
営業外利益という。
例えば、自社ビルの一室を他の人に貸して家賃収入を得たりする家賃収入、銀行預金の
利息や保有する株式の配当や売却益などである。
まぁ、
営業外利益は本業以外の儲けなので副業の収入と憶えましょう。

この副業の利益を含めたもの営業利益に足したものが
経常利益である。

あっ!! 本業以外で損した場合はどうすんだ?

その場合には営業外費用となります。株式売却損・為替損なんかがこれですな。
この場合は副業の失敗ですな。よって営業外費用は副業の失敗と憶えましょう。
そして、営業利益から営業外損失(副業の失敗)を引いて
経常利益をだすのである。

ちなみに、
特別利益
・特別損失というのもある。これは経常利益には含まれない。

何せ特別だかね!! と・く・べ・つ!! 

例えば不動産を売却して得た利益などは
特別利益。不動産屋じゃないんだから不動産
なんてめったに売買しないからね。
火事にあって受けた損害・・・・はたまた、社員がゼニを持ち逃げした・・
経理担当がゼニを使い込んだ・・・ノルマに追われて架空の受注をしてそれがバレた・・・
なんてのが
特別損失となります。 

たしかに特別ですな・・・
でも儲かれば本業だろうが副業だろうが特別だろうが


何だっていいんじゃないか!!

と私は思うのだけど・・・日本ではこうなっているんだから仕方がない。

ちょっと話がズレたね・・・経常利益に話を戻します。
さて、営業外(副業)で儲けたり損をしたりしたものを加減して経常利益をだしたとする・・・

例えば
 経常利益 1億円!!

この数字を見てその会社の実力がわかるという人はいないはずです。
もし、わかるという場合にはその人は
大嘘つき野朗ですね!!

同業種・同規模の会社を比較した場合には経常利益が大きい方が優れていると判断
出来るが、同業種であっても
規模が異なる場合には数字だけを比較しても意味
がないのである。 そこで重宝するのが今回の「何とか率」である
経常利益率だ!!
数式は以下のとおり

経常利益率=経常利益/売上高*100

さて、これによって何がわかるのか?  例えば・・・

売上が1億円あった会社が経常利益500万円の「ぼちぼち産業」と
売上は5000万円だけど経常利益が500万円の「まあまあ総業」という2つの会社が
あった場合にはドチラが実力があると言えるだろうか? 

「ぼちぼち産業」の経常利益率 
500万円/1億円*100=5% となり
「まあまあ総業」の経常利益率 
500万円/5000万円*100=10% となり

「まあまあ総業」の方が「ぼちぼち産業」よりも実力があると言えるだろう。

このように、
経常利益率で同業種企業を比較することによって効率よくゼニを稼ぐ
企業を見つけることができるのであるが・・・安心するのはまだ早い・・・・

経常利益を吹っ飛ばすほどの特別損失
があったら何の意味もないからだ!!

まぁ、でもとりあえず粗利益率(ボッタクリ率)を調べて営業利益率(本業の儲け方の効率)
を調べてから
経常利益率(本業・副業を合わせた儲け方の効率)を調べるのである。
そんでもって、毎度繰り返しになるが複数年の比較と同業他社との比較である。

さて、今日の「何とか率」は経常利益率でございました。 とりあえず経常利益率の話は
おしまいにします。 

ええっと、この日記では同業他社と比べなさい!! とウンザリするほど繰り返していますが・・
その他社をどうやって探して比べるのか? それは四季報の業種を調べればいいのですが
今の時代は業種も多様化しているので、混乱する場合があります。
例えば、不動産業であれば、地上げをする地上げ屋 家を作るメーカー 
賃貸の仲介をする賃貸屋 を一緒くたに比べてもあまり意味が無い・・・
企業の本業は何なのか? を調べるためにいちいちサイトに飛んでみるのも面倒です・・
そんな時に便利なのが・・・その企業のIRに電話して・・・







お宅のライバルはドコ?
どの会社が潰れてくれると嬉しい?

と聞いてみましょう!!  ピーターリンチ様も言ってられるが

企業とは自分の会社ことは教えてくれないが、ライバル会社のことはけっこう教えてくれる。

「そんな事を私どもに聞かれましても・・・アハハハハ」

と言って答えてくれない場合もあるが、たいていは教えてくれるハズです。


さて、3回連続「何とか率」を勉強しましたが次回は「棚卸し資産」「仕掛り」についてです。



結論です。

・経常利益率とは本業と副業を含めて会社の実力を示す指標である。

・この指標が優れていても安心するのはまだ早い、特別損失で御破算になる場合がある!!

・本業だろうが副業だろうが特別だろうがもうけは儲けである!! と私は思う。
 ただ日本企業は副業(株式投資・資産運用)がヘタクソな企業が多いので本業以外で儲けて
 いる企業は注意深く分析をする。 私は本業の損を営業外利益や特別利益で取り繕っている
 ような企業には投資をしないことにしている。 



今日の一言

報酬以上の仕事をしない者は
仕事並みの報酬しか得られない。

                  エルバート・ハバード

私はこの言葉を「愚痴ってないで給料の10倍働け!!」 と解釈してます。

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効率よく本業の儲けを出す!!

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効率よく本業の儲けを出す!! 2004年 6月14日
 

 ろくでなし財務シリーズ

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専門家や精通している方には、あまりのレベルの低さに精神的苦痛を感じると思います。    

本業の儲けを示す営業利益率

さて、前回の日記で「何とか率」は憶えなくてもいい!! などと言っておきながら今日も
「何とか率」のお話です。 さて今回の「何とか率」は
「営業利益率」であります。

前回はその会社の
ボッタクリ度を示す「粗利益率」を勉強しましたが、今回は
効率よく本業の儲けを出している会社がどうか? を調べるのに使う指標です。
「粗利益率」(ボッタクリ率)を見た後に何故この指標を見るのか? というと

せっかく
ボッタクリ
商売をしているのに、販売の為の人件費・管理費・広告費・家賃が
多いと、利益が少なくなるからである。 

例えば・・・・

バンバン注文を取って来る優秀な営業マンだけど給料はとても高い・・・

こんな連中を大勢雇っていると人件費で儲けの多くが食われてしまう・・・

大切な事はいかに優秀な人間を効率よく働かせるか?
(直訳すると・・・効率よくイヌどもを走らせて、安い給料で酷使して搾取をするか?)

もちろん人件費だけではなく、その他の経費をいかに効率よく使うか?
経営者たるものはこれを考えないといけない。
つまり、効率よく
「営業利益」を出しているか? を知る指標が「営業利益率」なのだ!!
(「営業利益」 売上から売上原価を差し引き、販売費・管理費などを差し引いた利益のこと)
例えば、無駄な経費を使ってないか? 必要以上に高い家賃を払ってないか?
給料泥棒の無能な人間を沢山かかえてないか?  
反響の薄い出すだけ無駄の広告を出してないか? などである。

これを調べるには、「営業利益」の数字が「売上高」の数字に対してどれだけの割合なのか?
を見るのだ。 数式は以下の通り

営業利益/売上高*100=営業利益率

なるほど数式はわかった!! それでその後はどうすんの? 

毎度同じであるが・・・・
まず、複数年で比較してみてから同業種と比較してみる。 そんでもって判断する。
ちなみに、製造業は5%から6% 卸売業は2%から2.5% 小売業は5%から6%と
これまた毎度おなじみの・・・・ 


業種によって数値の違うという「いやがらせ」つきである!!

そんなもん・・・憶えられるワケねぇーだろ!!



でも、ご安心ください。 四季報CDで比較すればあっという間に比較ができます。
同業種の平均を下回っている場合には 何を無駄に使っているか?
を調べてみましょう・・・・・・ 何か原因があるはずです。 
さて、「営業利益率」が平均より低い企業だとします。 だからと言って・・・


ボンクラ企業の烙印を押すのはまだ早い!!


その会社の過去の「営業利益率」より数値が上がっていれば経営が健全になってきたと
見てもよいでしょう。 

まぁ・・・ でも・・・・ ボンクラ企業の経営健全化による飛躍を夢見て投資するよりも

完全に健全化してから投資をしても遅くないです!!

だから、やっぱりボンクラ企業の烙印を押しましょう!!

これからの時代は経費削減を気にしない無頓着な企業が生き残れる可能性は極めて低い
です。 

さて、今日のテーマの「営業利益率」の話はおしまいですが、これからも頻繁に出てくる 

「何とか率」というヤツはどうやったら憶えられるか?

について、考えたいと思います。 結論から言うと・・・・




丸暗記は無理!!

頭の良いやつは別だけど、私には絶対に無理だね。 ではどうすればよいのか?
その「何とか率」の数値と合格ラインを暗記するのではなく

何でその「何とか率」を使い何を調べるのか?

を頭にたたき込むことです、後は財務分析をしているウチに勝手に頭に入ります。
これは全ての指標に当てはまります・・・この指標の数式は・・・合格ラインは・・・・
という事ばかりに気を取られていると、何の為に財務分析をしているのか分からなく
なってしまいます。 


さて、今日は「営業利益率」と「何とか率」の憶え方をいい加減に説明しました。
次回は、またまた「何とか率」の「経常利益率」についてです。


結論です
 
・「営業利益率」とはいかに効率よく(人件費・経費を抑えるなど)「営業利益」(本業の儲け)を
 だしているか? を知るための指標である。

・同業種と比べて平均以下の企業は「ボンクラ企業」の烙印を押してしまえ!! 

・どんな馬鹿でも「何とか率」はそのウチに何とか憶えるから心配しないでね。
 アホの私が言うんだから間違いない!!



今日の一言
(最近知り合った、女流投資家が私の提唱する「効率的恋愛仮説」について反論をした・・・)

内田さん!! 今は駄目な女でも!!
女にも成長銘柄があるんです!!

                  賢明なる女性投資家

あまりの迫力と、ユーモアのセンスの為にそこにいた全員で大爆笑してしまった・・・ 
「効率的恋愛仮説」は「大迷惑ギャンブラー女4」の「結論です」を参照してください。

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ぼったくり商売を探せ!!

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ぼったくり商売を探せ!! 2004年 6月9日

 ろくでなし財務シリーズ

警告 公認会計士・税理士・会計に精通している方は読まないで下さい。アホでも分るようにアホの管理人が書いておりますので、
専門家や精通している方には、あまりのレベルの低さに精神的苦痛を感じると思います。    

粗利益率から会社の利益を判断

売上高から売上原価を差し引いて大雑把な利益を表したものが粗利益といいます。
損益計算書(会社の儲けを表した成績表)の一番最初に登場する利益のことです。

ここから、社員の給料や、事務所の家賃、設備投資など全ての活動にかかわる費用
を差し引くと
営業利益(本業の儲け)が出てくる。 
この営業利益が出る前に支払う金額が多いと儲けが少なくなってしまう。

もう少し説明すると、例えば売上が1億円という「ほそぼそ産業」という会社があり、
売上原価が
9000万かかっている場合には売上総利益
(売上高から売上原価を引いたとりあえずの利益)が
1000万となります。
さらに、販売・一般管理費(その商品やサービスを売る為の宣伝費・人件費)を
差し引くと・・・・ 残る儲けは少なくなってしまう・・・

売上が1億円あって売上原価が
2000万円という「ボッタクリ総業」の場合には
売上総利益 (売上高から売上原価を引いたとりあえずの利益)が8000万となります。
さらに、販売・一般管理費(その商品やサービスを売る為の宣伝費・人件費)を

差し引いても・・・・ 




ぼろ儲けのボッタクリやんけ!!


ということになる・・・ つまり、売上原価が安ければ安いほど儲け幅が大きくなる。

脱線開始!!

ちなみに私はボッタクリ商売にしか興味がない!!
だから取引先に値引きを要求された時に・・・・


すいません!! 
道楽でボッタクリ商売をしていますので
値引きは一切いたしません!!

と言って相手を唖然とさせてしまったことがある・・・

正直で面白い方ですね・・・ と苦笑いをされて商談は吹っ飛びました・・・

その後、番頭(専務)から 

もう!!社長は引っ込んでてよ!! と怒られてしまいました・・・

馬鹿だと思う? でもいいんです!!

儲けたいから商売をしていますので
値引きをする為に商売をしているのではない!!

脱線終了!!

さて、部下に「契約をとれるまで帰ってくんな!!」と言っておきながら自ら商談を吹っ飛ばす
何処かの極悪社長さんの話はほっておいて話を戻します。
会社の儲けが多いのか? 少ないのか?を知りたいのであれば
税引き前利益
を見るのが一番てっとり早いのであるが、それだけを見ても儲け幅の大きい商売
(ボッタクリ商売)なのか?はわからない

たとえば 

税引き前利益が1億円!!

とだけ数字を見ても


この会社は儲け方が上手いのか下手なのか?
儲け幅の良い商売をしているのか?


という事まではわからない。ですから、それを知りたいときに便利なのが・・・

粗利益率
である。 別名売上総利益率とも言います。

まぁ、一言で言うと・・・




どのくらい儲け幅のある商売なのか?
(直訳すると・・・・どのくらいボッタクリをしているのか?)

を調べる指標の一つだと憶えてください。 数値の出し方は簡単です。


まず
損益計算書(会社の儲けを表した成績表)の売上総利益の数字を拾い出し
売上高で割ってやればよい。 数式にすると・・・

粗利益率(売上総利益率)=売上総利益/売上高*100


となり、どのくらい儲け幅のある商売
をしているのか?が分かるのである。

そんでもって、この数値が大きければ大きいほど・・・

ボッタクリ商売と言えるのである!!

私は投資をするならボロ儲けの商売に投資したいから、ボッタクリ商売を探すのである。

ではボッタクリ商売をしたい場合にはどうすればよいのか・・・


安く仕入れて思いっきり高く売る

安いモノを作って高く売る・大量一括仕入れで仕入れ単価を安くする。 

といったことをしなくてしはならない。ちなみに私は薄利多売の商売は大嫌いである。
要するに安い原価のモノを高くうることの出来る商売が良いということですね。

ただ注意して欲しいのは

「粗利益率」だの「売上高総利益率」だのというヤツはこれだを見ても意味がありません。
複数年で比較してみたり、ライバル会社と比較したりして始めて良いのか悪いのか?
が分かります。 その上、業種によって平均が違うという
嫌がらせつきです!!

ですから必ず比較をしましょう!!

さて、今回は粗利益率について勉強しました。その他にも「何とか率」というヤツは沢山
あります。 例えば 「売上高経常利益率」「売上高純利益率」「売上高原価率」
「売上販管率」「流動比率」「固定比率」「当座比率」「負債比率」「有利子負債率」
「総資産経常利益率」「総資産純利益率」「総資産回転率」「棚卸し回転率」

とまぁ・・・頭でパッっと思いつくだけでこんだけある・・・これを憶えるのは大変だ・・・

ちなみに私はこの
何とか率というヤツを憶えないようにしています。

理由は・・・・ 




物覚えが悪く憶えきれないからです!!
こんなモノを憶えていたら気が狂っちゃう!!

ですから、あんまり真剣に憶えなくていいです。

だったら、今日の日記は何なのよ!! なんて言わないでね・・・・・



注意!!

誤解している人が意外と多いので念のために申し上げます。
私達が普段、原価というと思い浮かべるのは「材料費」のことである。

例えば、

「喫茶店なんかコーヒーを500円で売っているけど原価なんて50円だからボロ儲けだよな」
「ラーメンなんか原価は100円だから繁盛すればボロい商売だよね」

とか言うのは、あくまでも
材料費のことである。 
会計で言うところの
売上原価とは商品を製造する為にかかった費用・製造した人の人件費、
商品を出荷する時の流通費用なども含まれます。
人件費は一般管理費・販売費に含まれると思っている方が多いのですが
一般管理費・販売費 と言うのは販売をするにあたってかかった宣伝費・人件費・管理費です
商品を製造する為にかかった人件費は一般管理費・販売費にはなりませんのでご注意を。

結論です。

・粗利益率とはいかにボッタクリをしているか? を知る為の指標である。
・指標は複数年の比較とライバル者とのをしなくてはならない。
・沢山ある「何とか率」は無理に憶える必要がない!! 脳ミソが爆発します。


今日の一言 (南海会社バブルで大損した偉い人の泣き言)

私は天体の動きは計算できるのだが、
人間の狂気ばかりは測りきれなかった。

アイザック・ニュートン

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