チャートを見ている間に、ある事を思いつく・・ そして確かめてみる。
そして、没頭する。 気がつくと時間が過ぎている。
こういう体験をした事がないのなら、成長する段階としては初期の段階すら
超えてない。 チャートを見ても意味が不明で、何をしていいのかわからない。
この状態では、ただの努力であり、頑張ってチャートを見るであり
こんなものは続かない、いいとこ半年でモチベーションが低下しておしまい。
無知により、チャートの意味がわからない。 この状態の時にチャートを見ると
どれも行きそうに見えたり、どれも下落しそうに見えたり、混乱してしまう。
どうしようもなくなって、頭を抱えたくなる。
この段階を突破するには、まず基本的なテクニカルに精通する事だ。
そして、それを試してみる。 上手くいくとモチベーションが上がるが
機能しなくなると、途端にガッカリする。
こういう事を何度も繰り返す、希望を持っては絶望し、出口が見えなくて
証券口座はドンドン減っていく、焦るが何も解決策がない。
この時期は本当に苦しい。 泣きたくなるほど、ポジションを持った瞬間に逆行される
ある者は怒りを感じ、ある者は自虐的になり、ある者は精も根も枯れ果てる。
こういう時期を長い事体験して、トータルでは勝てるトレーダーになって行く。
これを、早い者で半年(絶望的な確率)長い者で数年体験する事になる。
この過程で、ほとんどの者は脱落して行く。
門下生が、最初は夢に満ちていたが、今では出口が見えなくて焦っていると言った。
そこで、答えた。 それは誰しもが通る道だ。

