ボラがねぇ・・・ ここ最近、暇だあぁぁぁ
ワールドカップを見ているトレーダーが多いのと雇用統計前で
おとなしいのかもな。
子供の頃はサッカーが好きだった、今は興味がない。
サッカーの試合を見ても面白くも何ともない。
アレだけ夢中でゃっていたスポーツ
なのに、何でだろう? この理由をふと考えてみた、
俺は、小学校・中学校とサッカーをやっていてソコソコ上手かった。
中学のサッカー部では、小学生の時に全国大会でたヤツが何人もいて
物凄くレベルが高かった。 そんでも、ギリギリでレギュラーになれた。
物凄く嬉しかったが・・・・ 残念な事に中学1年で辞めてしまった。
理由だが・・・
ユニフォームが買えなかったからだ。
信じられないかもしれないが、本当の話だ。
アディダスのユニフォームで 37000円程度だった気がする。
家が貧乏で、その程度のゼニも出せなかった。
親はユニフォームの値段を聞いて驚いていた。
そんなに高いのか? と そして馬鹿馬鹿しいと言った。
サッカー部のコーチに弁当を作った時に、弁当を残したのが気に入らないだの
上級生の為に1年生の親が、水や麦茶を差し入れするのが気に入らないだの
とアレコレと文句を言いだした。
まあ、ようするにだ・・・・ ゼニがなくて買えないのを
サッカー部のしきたりが、おかしいと・・・・ そんな所でスポーツを続けるのは
教育上よくないと言って、ユニフォームを買えないワケじゃないけど、
もったえないという大義名分に使いたかったのだろう。
先輩の世話を後輩がする。 これは、運動部の伝統であり、しきたりだ。
コーチが母が作った弁当を食べ残したのは、無礼なのかもしれないが
それは理由にはならない、素直に
ウチは金がないの、ユニフォームは買ってやれないんだゴメン。
と何で言わないのだろうと、子供心に思ったね。
ユニフォームが買えないので、当然試合には出られない・・・ そこで
職員室に行き、コーチにサッカー部を辞めると言った時に涙が出た。
コーチはこう言った 「もしかして、ユニフォームが買えないのか?」
そう言うには、理由があった練習中に他のみんなは アディダスやプーマ
のジャージで練習をしているのに、俺だけ中学で支給される体操服で練習
していた、青い体操服でダサイジャージだ。 スパイクもなかった。
そんで、ついたあだ名が 青い体操服を着ているので
青タイ と呼ばれ馬鹿にされた。 家が貧乏なので、内田の家は
インターホンがビンボウと鳴るだの散々、おちょくられて悔しい思いをした。
そういうのを見ていたので、コーチがそう言った。
さすがに、そうです と答えたら親が恥をかくと思ったので 違うと答えた。
この時の情けない思い を思い出すと今でも辛い気持になる。
そんで、この時に受けたイヤな記憶が今でも残っていて、コンプレックスとなっていて
サッカーを見ると不快な気持になるのかもしれない。
また、俺がゼニに執着する原因となった出来事でもあったので
トレーダーとして成長する為に必要な、ポジションに固執しない、確率で考える
という思考回路が身に着くまで大変な思いもした。
含み益の金額で失うのが怖くなり、つい利食いしてしまう。
これもゼニの執着から来るものだった。
このように、子供の時に受けた精神的傷が原因で、トレーダーとしての成長が
伸び悩むという事はよくある事だ。 これを、つきとめて解決すると
潜在意識がクリアリングされて、解決する事はよくある。
現在、トレーダーのコーチという仕事をしているが、こういう所まで踏み込んで
コーチングする必要がある事には、ここ2.3年で気がついた。
米国には、トレーダー専門の精神科医がいるくらいだ。
こう考えると、トレーダーとしての成長を阻害するものは、人それぞれであり
何か必勝法を教えて、強くなるというレベルの話ではないと、つくづく思う。

