トレードをはじめた頃 値動きの意味を一生懸命に理解しようとか知ろう
としていた。 何か意味があるのだろう とか 何か分析出来るのだろう
と考えていたし買っているトレーダーはそれが優れているから勝っている
と考えていた。 ある一部分においてこの考えは正しかったが
永遠に抜けられないワナだと 気がつくまでに2.3年の月日がたった。
もちろん無知では勝てない、テクニカルや知識は必要だが
それに確実を求めた時に 永遠の彷徨い人 になる。
出来る限りの精度で分析し シナリオを建ててポジションを持つが
そのポジションに一切固執しない。
これが出来る人間は少ない。 何か一生懸命にやったものを簡単に
捨てられる人間は少ないからだ。
あまりにも簡単に トレードを見切る。 どんなに分析してもアッサリと
自分のシナリオの間違いを認めポジションを切る。
これが何で出来るのか? 意味がわからないというのが普通の感覚
だろう。 だが矛盾する考えを同時に持つ事に慣れてしまうと
流れに乗る 違ったら切る 利益は大きく
とこの簡単な言葉に集約されてしまうのである。
この考え方が身につかないで 多くの者がマーケットから去っていく。
ここに気が付きもしないで アッチのセミナー コッチのセミナーと
渡り歩くセミナージプシー となっているヤツがいる。

